2007年12月09日

テイクフライト 12月7日 ソワレ Part1

アメリア・エアハート:天海祐希
チャールズ・リンドバーグ:城田 優
ウィルバー・ライト:池田成志
オーヴィル・ライト:橋本じゅん
フレッド・ヌーナン:小市慢太郎
ピーター・バーク:坂元健児
ドナルド・ホール:今 拓哉
ジョージ・パットナム:宮川 浩
オットー・リリエンタール:ラサール石井
リンドバーグの母親:花山佳子
エイミー・フィップ:杉村理加
レイ・ペイジ:治田 敦
銀行家:岡田 誠
女子学生:華城季帆
マギー・フィールド:菅原さおり
女子学生:本田育代
少女時代のアメリア:若山詩音 出野泉花(Wキャスト)

※この作品はキャストの皆様、場面によってそれぞれ様々な役を演じていらっしゃいますが
 ここではパンフレットに書かれている配役の一番はじめに書かれている役のみ紹介させていただきました


forum.jpg

本日迎える東京公演千穐楽を前に、クリスマスムード漂う国際フォーラムに
一足お先に、my千穐楽となる『テイクフライト』を観に行ってきました。

この作品は3組の飛行士のオムニバス形式の舞台。
なのでこう言ってはなんですが、文章では非常に書きにくい作品です。

よって、このブログでは






坂元健児ビジョン






でお送りします。 まぁいつものことですが

舞台冒頭、オットー・リリエンタールから語られる、人類の空への想い。
その想いを実現するべくビーチにやってきた、ライト兄弟。
一方、ルーズベルト飛行場にやってきたリンドバーグ。
そこで出会ったのが



整備士:坂元健児



つなぎの服に、帽子をかぶって登場です。

フライト直前で、興奮して寝付けなかった様子のリンドバーグに
はじめこそ



「眠れなかったのか」



と笑顔を見せるも、たたみかけるようにしゃべり続ける彼を制止すべく
懐中電灯を振り下ろし、舌打ち交じりにこう言い放った整備士。



「ここには誰もいない、あんただけだ!」



この言葉には、リンドバーグの今後背負う
“孤独”が表現されていました。

また一方、最後のフライトの途中のアメリア。
夫・パットナムに想いを馳せながらも“飛ぶ”ことに魅了されています。

この飛行士達の想いを、飛ぶ事に対する夢を
全キャストが高らかに歌い上げます。

目の前を“飛ぶ”ハエにイラつきながらも、研究に余念の無いライト兄弟。
一方、長時間のフライトに眠気と戦うリンドバーグ。
眠気と孤独の中で、家族や学校、初フライトの興奮を思い出します。

そして一方、ジョージ・パットナムの事務所。
そこで彼の助手として働く



ピーター・バーク:坂元健児



オレンジ色のチェックのスーツに、髪は真ん中分けのメガネ君。
バークは横暴な上司に献身的に仕える真面目さと
どこかドジな部分が隠せない、チャーミングな青年。

パットナムに命ぜられ、女性パイロットを探していたバーク。
唯一みつけた女性パイロットのアメリアがやってきます。
アメリアが部屋に入ってくるなり、一目で魅了された様子のバーク。
彼の目にはもうアメリアしか見えていないご様子。

パットナムもアメリアを見るなり

「パイロットには見えないな」

と言うと、バークも



見えな〜いるんるん見えな〜いるんるん



と、なんだかとっても嬉しそう。

アメリアがリンドバーグに似ていると言う事で
パットナムの商売っけに火がついた様子。
そこでパットナムから彼女のためのイスを持ってくるように言われたバーク。
目は彼女を追いっぱなしで、バークはもう






目がハート状態揺れるハート






マギーの座っているイスを引っ張ってしまいます。

パイロットとしてやってきたはずのアメリアに
パットナムの要求は、乗客となってただ乗ること。
納得のいかない様子のアメリアに、資料を持ってくるように言われたバーク。
たくさんの分厚い本を何とか運び…きらずに、机にぶちまけてしまいました。

結局飛行機に乗ることを承諾したアメリアが
部屋を出る際に忘れた帽子を届けるべく、後を追うバーク。
アメリアにお礼を言われ



「どういたしまして〜!」



と、柱を軸にクルッと回り、浮かれる姿が可愛らしいバークでした。

そして相変わらず、研究に余念の無いライト兄弟。
リリエンタールの数式を信じてやまない二人でしたが
リリエンタールから自己の死と、自分と同じようにして
亡くなった発明家たちが紹介されます。



発明家(オランダの司令官):坂元健児



ここで待望の






坂元さんの






飛行服姿ですよ!! (* ̄∀ ̄*)






予想通りにとってもお似合いでステキなのですが
でも敬礼の後、あっと言う間に






ぴゅ〜 Σ( ̄Δ ̄;)  落ちてった〜






一方、パイロットどころか荷物扱いで飛行機で運ばれるアメリア。
この場面ですが、プレビューでは2人だったパイロットが
本公演では1人になっていました。

そのころパットナムの事務所では、アメリアの無事も確認せずに
マスコミに女性が飛行機に乗っていることを伝えます。

この時のバークは、ウソではないにしろ、パットナムがまるで
アメリアが操縦しているかのような物言いに困惑して
パットナムの周りをオロオロうろちょろ。

でも最後には諦めた様子で、自分にとっても憧れの女性



「レディ・リンドバーグ!!」



を叫び、“レディ・リンディ”の記者会見の準備に急ぎます。

その記者会見会場でバークは
“レディ・リンディ”であるアメリアにばかり注目が集まり
腹を立てるスポンサーであるエイミーの、いわばお守り役でした。

ここから、自身から後に語られる“哀しいお祭り”に
アメリアは巻き込まれていきます。

さて、その“哀しいお祭り”の途中ではありますが
ここからある意味衝撃の






It's a Show Time!!






                           Part2へつづく
posted by gene at 03:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 坂元健児さん 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
待ってました!!
私は1回しか行けなかったので
geneさんのように細かいところまで気が回らず
「ほぉ〜、そんなことをしていたのか!」
という部分がたくさんわかって嬉しいです。

私が行ったのは12月6日マチネ。
録音が行われることを知らずに行ったのですが
歌後の拍手も笑い声もなんだかちょっと控え目で
(ご存知の方が多かったのかな??)
ちょっくら緊張してしまいました。
でも下手と上手から録画もしているようだったので
やっぱりCDよりDVDが欲しいな。。。
これからブロードウェイに進む公演を決めるんですよね。
決定版、というわけではないからDVDにできないんでしょうかね?


レポ第2弾もお待ちしていま〜す!!(^^)
Posted by すぎまる at 2007年12月10日 13:08
こんばんは☆
私は、8日ソワレにmy千秋楽を観て来ました♪♪
前回は見逃してしまった坂元さんの登場シーンもちゃんと見つけられました〜!!
飛行服姿は、本当に一瞬でしたね〜、「あっ!!」と思ったらすぐに『ぴゅ〜♪』でした(;^_^A

CD発売が決定しましたが、私もDVD欲しいです〜!(そういえば、テイクフライトCD発売のチラシに小さくですが、フォーリーズの坂元さん写ってましたね(^^))

geneさんのレポ、Part2も楽しみにしています〜☆
Posted by asa at 2007年12月10日 19:48
>すぎまるさん

「待ってました!!」と言っていただけるとは…。
感涙でございます。
少しでも舞台の感動が伝わると良いのですが、私が書くと
坂元さんが主演だったかのように別のお話になってきました(笑)

すぎまるさんは、CD録音日に観劇だったのですね。
それは皆さん、緊張して静かにもなるでしょうね。
やっぱりDVD欲しいですよね。
カメラが入っていたとなると期待しちゃいますもんね〜。
発売してくれないかな…。
Posted by gene at 2007年12月10日 22:29
>asaさん

坂元さんの登場シーン、みつけられましたか!
それは、なによりです♪
飛行服姿、ステキだっただけに
もっとゆっくり観たかったですよね。
でも敬礼する姿にも、ポーッとなってしまいました(笑)

そうそう!CDのチラシに、坂元・フォーリーズの写真ありましたよね!!
小さい写真なのに、一発で坂元さんとわかります(笑)
Posted by gene at 2007年12月10日 22:35
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